今日は王将にて黒木君と餃子大食い対決をしてきました。
経緯としては日頃から大食い自慢をしている黒木君の実力に疑いを持ったからです。
事前に一般人がどれくらいの餃子を食べられるかを調べたところ、10皿くらいはいけるんじゃないかとなったので20皿120個の餃子を頼みました。
いざ並んでみると対決を前に
(食えるわけないじゃん、、、)
と思ったのは内緒です。
3皿くらいまでは全然余裕なんですが味に飽きてきます。
4皿目から油が鬱陶しくなります。
5皿目からはあんなに美味しそうだった餃子がまるで別物の汚物のように思えてきます。
5皿目を食べてるあたりで黒木君はもう限界そうでしたし、僕もそろそろお腹いっぱいだったので終了しました。
結果!!
塚原34個
黒木26個
最初ドヤ顔で20皿頼んだ時は店員さんもびっくりしてて、きっと大食いファイターの来店と思われただろうに、半分残すというありさまでした。
お会計の時に
私 餃子持ち帰りたいんですけど、、
店員 何個くらいですか?
私 60こです、、、
店員 え?60個ですか?
私 はい、、
ってやり取りがすごくみじめでした。
帰りの車で黒木君がニラ餃子だったからなーとうわごとのように負け惜しみを言ってたのが印象的でした。
しばらく餃子は見たくないです。
あと、いまだにお腹空かないです。
そして僕は大食いと言った憶えはないですし、黒木君にはこれから小食と言ってもらいます。
御馳走様でした。
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